表面的なことを信じない人が増える
今朝目についた記事✨からふわりと思うことを。
感染者祭りのマスコミですけどね、感染したからどうなるのか🤔
には責任持ってないんですよね、言うだけ言ってるだけ。
毎日大騒ぎして言っておけば、恐れる人がいますからね。
でも普通に考えれば、陽性か陰性かな訳です。
例えば、私はアメリカで生活しているからHIV陽性の知り合いは
NYでもハワイでも数人いましたけど、彼らがエイズですぐ死ぬのか?
って言ったら全然話は違うんです。
陽性だからといって、周りが怖がることでもないんです。
ハワイ島でお世話になったゲイの50歳男性(HIV陽性)の彼は
誰よりも健康的でした。
朝ちょっと仕事して、ランチには海で泳いで
パッと仕事を切り上げて夕方からは、仲間たちとバレーボールして
毎日しっかり光合成して、美味しいご飯を食べる。
唯一こだわっていたのは、靴下を必ず履いているってこと。
ビーチサンダルだけど靴下。水着のパンツだけど靴下🤣
頭を冷やして、足は冷やさずって、昔の人の知恵にもあったしね
(その四字熟語は思い出せない💦)
とにかく体温を下げないことが、免疫をキープする重要なKeyですから
彼は陽性であるHIVとの付き合い方を極めていた人です。
(いや、まだ生きてますよ😉)
陽性の人が周りにいようがいまいが、要は自分の身体と心は
自分次第でプロテクトできる👍ってこと。
食生活の見直しや、習慣を考えるチャンスですね♬
そしてこの記事で一番今朝響いたことは、【友人の存在】の価値です。
ソーシャルディスタンスの意図は🤔何なんでしょうか?
孤立化させてTVにかぶりついて感染者の数を毎日数えさせる、
そうさせることで得している人は誰なんでしょうか?
収穫したての大根をお渡ししたら、作りたてのおはぎを持ってきてくれる
友人がいたり、出かけていた日の夜にドアの前に、たくさんの茄子が
置いてあったり。何か私にできることはない?と声をかけてくれる
友人との繋がりがあったり。
カウンセラーやヒーラーがいる意味はやっぱり、
感情を持ち合わせている私たち人間だからこそ、人と共にいるから
人との心の通った交流で癒される。ってことなんだなーーと。
人と強制的に距離をとって、マスクをして顔から感情を読めなくして
人間らしさをとっていくことの魂胆を、あれ🤔変だな?
何でだろう🤔?って多くの人が自分の頭で考えだすといいなーと思います✨
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