冬至の宣言✨
検診として年に数回、歯医者やホームドクターに
行くことはありますが、
ここ何年も症状があるからまずは病院へ駆けこむ
という図式がなくなりました。
元を辿れば、毎日の食生活から大切に育ててくれた
両親の継続があってこそ💛
大きな病気をしたことのない健康体と
平均より上出来の健康への意識が備わったのだと思います。
20代後半から30代の独身期にNYという街で
過ごしたことがまた、色々な文化、食文化、考え方
そして世界でもトップの、いちはやい情報を体験することができる街
多感なアクティブな時期にあの地で吸収したことは
今の自分のベースを作ってくれている素晴らしい出来事。
菜食やヨガ、ヒーリング
マクロビオティック、エネルギー様々なことを身体と心で
経験して、そしてハワイに流れ着いた。
知識と経験としてのプラクティスから
一番、私の中で大切で必要だった自然の中に身を委ねること。
マンハッタンでの生活で欠けていたそこを補充するために
大地に根付いて
祖先と繋がりバトンを繋げるために
2011年、忘れもしない雪の降るハーレムの部屋から
パソコンに現れたハワイ島の写真。
呼ばれたのだな〜✨
病院にいけば、症状にそった万人受けの薬を処方してくれることと
思いますが、病気の根本はそこじゃないってことに気付いている人は
どれくらいいるでしょうか?
そして根本から症状をなくしたいと、本気で思っている人は
どれくらいいるのでしょうか?
酷い生理痛や、腰痛、偏頭痛
アトピーや喘息
「食生活とか、生活習慣改善とか言うけれど
できるんだったら、とっくに治ってるよ。」
そう思う方もたくさんいると思う。
もどかしい思い、辛い、痛い思いをして来たんだもの。
仕方ない。
でもそのねじれてしまった心を解いていくことは
今日からでもできそうじゃない?
一人で無理なら手伝うよ。
ホリスティックなアプローチっていうのは
そういうことだと思う。
漢方だったり、メディカルアロマ、ホメオパシー
食事法、それこそたくさんの代替医療は探せばあるけれど
どれを選ぶかは、人それぞれ心地の良さが違うし
処方された薬みたいに、風邪ならコレ💊
っていうパターンはないから
自分の内側に探りを入れていく作業をしていくと
内なるドクターの声にも耳が傾けられるようになるし
身体の声を聞いてあげることで、心が喜ぶ🧡
NYにいた時は、自分がエンパス体質だってことは
まだわかっていなくて、それでもその素質を生かして
13丁目のカフェでウエイトレスとして働いた経験に
人の意を汲む仕事、洞察力はすごく生かされた。
仕事中に、お客さんからうちで働かない?って
声かけられたこともあった。
今なら、それが自分のストレングスなんだ。って
言えるけれど、NYという街ではエンパスでいることの
デメリットが多かった。要らぬエネルギーをもらって辛かった。
でもね、きっとみんながそうだと思うけれど
自分の弱点やコンプレックス(私でいうとエンパス)は
ひっくり返すと、自分にしかない強みになるんだね✨
自分が一番辛い思いをしたことは、向き合おうともがいて
勉強したり経験したこと全てが、かけがえのない自分だけの
ストレングスになるんだよね。
私の洞察力やエンパスは、ホリスティックアプローチを
する上での重要な助けになっていると思う。
2020年は、同じ志を持つ仲間ともっと輪を広げて
自分の健康だけじゃない、健康なコミュニティーの場をつくっていこうと
思ってます✨
2020年は、私も【なにか】アクションを起こしたい!
と心が叫んでいる人がいたらワクワクプロジェクト会議
是非しましょうね✨😉
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