子どもの学びを見守る
子育てをするって、本当にチャレンジングですよね。
6歳の息子とポケモンの話を、今日は。
5、6歳時の子どもたち、何かを集めだすでしょう?
例に漏れず、息子もキンダーに行き始めてから他の生徒が持ってくるカードや
休み時間に遊ぶ、年上の生徒が持っているちょっと年齢層が違うものに興味を持ち
最初はポケモンカードをひたすらに収集していました。
ゲームの仕方は二の次で、まずは数。
そして自己流に遊びを作りだし、強いカードをトレードしあう日々が続き、
1年生になった時には、2、3学年上の子たちが持っている遊戯王カードの方が
魅力的に思えたようで、ある時、持っていたポケモンカードをみーんな近所の友達に
あげてしまったのです😲
この状況、ママの立場ならどんな反応を示しますか?
◉何してるの!?ダメでしょう!!
◉なんであげちゃったの?!持って帰ってきなさい!
◉いくらかかったと思ってるの!?
◉誰がそんなことしたのよ!?
瞬時に出てくる言葉は、色々あると思いますが😅
どれもまずは、ママの感情なんですよね。
私は、「なんであげちゃったの?!」って。
でも常日頃、自分が息子に
「何か新しいものを欲しいと思うなら、持ってる物の中でもう使わないものを
グッドウェル(引き取ってくれる所)に持っていってからにしよう」
と言っていたのはそもそも私だし。。。。
お金のことを伝えるチャンスかも?と思い、
「お父さんが一生懸命働いてくれて、それで買った物なんだよ」
とも言ってみたが、そもそもそれは私が育った環境でそう教えられてきたことで、
これからの時代はお金=一生懸命何かを犠牲にしなければ手に入らない物
にはイコールにならない訳で、言っていて🤔あれ?と思ってしまった。
旦那はすぐさま、「お金がどうのは関係のないことなんだよ、問題はセイジの
行動の裏の心理なんだ」
ママの怒りでも、お金のことでもない、息子がその行動になる
彼の思考力や生まれ持った資質を見るための、表面的な出来事がポケモンカード
だった訳ですね。(過去投稿"インナーチャイルドのきっかけ"に詳しく書いてます)
💫
数ヶ月たって、新しくお友達になった子とプレイデートをしているときに
その男の子がポケモンカードを持ってきました。
翌日からは、もちろんポケモンコール。
学校帰りにお店に寄ってくれないか?と聞かれたり、今日は学校でStar Student
(褒められた生徒)だったからご褒美がもらえないか?と言われたり
あの手この手で交渉してくる🤣
ただ欲しい!と泣いたり、逆ギレしたりするステージにはいなくなったのだなぁ、と
客観的に観察しつつ、しばらくNOを通していました。
自分でお手伝いのお小遣いを集めて、やっとポケモンカードを買いにいく時
自分の手持ちマネーじゃ足りない分は、私が出してあげるっていう方法を
選びました。持っている範囲の金額から買えるものを選ぶのも大切だと思うし、
欲しい物の金額まで、自分でお小遣いを集めるのも大切だろうし
アプローチは色々あると思いますが、彼の年齢と我慢した時間、欲しい熱量で
タイミングをみて、ウォールマートに出かけたんです。
ポケモンカードがやっと手に入った日に、私がもう人にあげないでよね〜と
念を押すと息子が言いました。
「なくなると悲しいし、自分で学んだからもうしない」
【I learned.】
経験をして、感情を感じ、自分で学ぶこと。
息子が人間6年生なら、私もママ業6年生。
頭ごなしに自分の感情を押し付けないこと。
その時情熱的に思っていることを決して否定しないこと。
どうやったら母としてサポートできるか、あなたのことを考えているよ
っていうことを伝えること。
手助けが必要な時、感情に左右されて結局やりたいことを諦めたり、
人に頼れず、自分ひとりで抱え込んで頑張りすぎたり
一番身近な家族にハートオープンに相談ができない
なんて環境はやはり悲しいから、息子にはのびのび成長して欲しいなと思う。
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