本物をシェアする喜び
昔からハーブやアロマには興味があったので、ナチュラルストアやファーマーズマーケットでオイルを目にするとサンプルの瓶を開けては、匂いを嗅いでいました。
これは好きな匂い!
癒される香り~!
と思っても、棚には他の会社の商品もあって、値段もまちまち。
何より悩んで買ってみても、一本使いきれないのです。
なぜなら、使い方の説明が瓶一本買っても付いてこないし、こんな時にはこのオイルがあるといい、と人から聞いて買ったところで他の使い方のバリエーションを知らないので、その時の痛みや問題に一時的に対処して満足してしまい、しばらくするとすっかり忘れて箱の中で眠ったまま。
そんなオイルの瓶が、今でも何本か洗面所の戸棚に入ったままあります。
そんな私が1年もエッセンシャルオイルを毎日、日常的に使えている。自分でも驚きです。
持続して使えば、効果がはっきりわかる。
肌の調子も、心の調子も見違えるほど良くなりました。
使い始めの頃は、大切に寝室のクロゼットにオイルを保管していましたが、今では手が届く範囲に、あ!と思った時にすぐ蓋を開けて使えるように、生活の中に密着しています。
「エッセンシャルオイルを使っていくには、教育が不可欠」と聞きました。
私が会員になっているエッセンシャルオイルの素晴らしいところの一つは、バックアップや継続的な教育がとてもしっかりしていることです。オイルひとつとっても、効用や使い方のバリエーション、季節ごとの流行りもの(病原菌)への対処法、料理へのレシピなどすぐ試せるアイディアが得られるので、楽しんで飽きることなく使えています。
アロマの瓶を持って独りぼっち。ということにはならないのです。
そして何より、品質が保証されていること。
お店で手にしたオイルの瓶に、一体何が入っているか?どういう収穫方法で、店頭に並ぶまでどうやってパッケージされているのか。食卓に並ぶ魚や野菜が、どんな背景で消費者に届くのか、気にしているお母さんは私だけじゃないと思います。エッセンシャルオイルも同じこと。
質のいい本物を、空気散布して吸い込んだとき、
肌に塗ってみたとき、
そして飲用したとき(口から摂取できるのは、世界中でもdoTERRAのオイルだけです)
自分の中にある、自然治癒の力が目を覚ますのです。
興味のある方は、お気軽にご質問ください。
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