Netflixドキュメンタリー 『Mission Blue』
息子の学校がコロナ関連で、急に今週いっぱい休校になったので
ちょっと夜更かしして夜はNetflixを家族で見てる。
今夜は2014年のドキュメンタリー『ミッションブルー』
海の中の映像や、大きな魚への恐怖心が酷すぎて
ちょっと前なら映画でも怖くて見れず、水族館どころか
大きな水槽に魚がいるペットショップや、
レストラン(NYのチャイナタウンに多い、入口に巨大な水槽があるやつ)
など恐ろしくて足がすくむほどだったのだけど、この映画は見ることができた!
それでも文章の前に写真を載せようと画像を検索したら
パソコン全体に広がるサメや深海の画像に息がつまってパニックになりそうだったので
諦めた。。。こんなフォビアお持ちの方いらっしゃいます?
とにかく。このドキュメンタリーは胸が熱くなった。
海洋生物学者であり、ダイバー、環境活動家のシルビアアール教授の人生と
彼女の海への情熱、信念、生き様が海水のように心に浸透してきて、インスパイアされる。
環境のドキュメンタリーは時々過剰な捉え方があったり、善悪と見方を偏らせたりしてあって
途中で見るのをやめてしまうのもあるのだけど、シルビアの正直で真っ直ぐな生き方に
仕事をしているお母さんは別の意味で背中を押されるだろう、と思う。
生態系を壊してきた人間の有り様を、海の中からの視点で訴えてくれている。
海は宇宙のように無限にあると人は思ってる。波は打つし表面を見ても多くの人は気づかないだろうけれど、彼女が何十年も前に魅了された海の中の世界は、珊瑚礁の死骸に覆われ
魚一匹泳いでいない、と言っていた。
人間が食すための魚の乱獲、マグロは年々若すぎるまだサイズの小さいものまで獲ってしまう。小さな魚たちも、ニワトリの餌用の粉末になったり、オメガ3のサプリにしたりと
ひとすくいにとりすぎてしまうため、結局生態系は崩れ、酸素を提供してくれていた藻類の光合成ができず、珊瑚礁は白化してしまう。地上も海中も同じこと。
アメリカの国立公園は保護区として保護されているのだから、海も同じように守られるべき
としてHope Spotsというプロジェクトで海洋保護区を広める活動が進行形で行われています🌎
海洋保護区は2018年で94ヶ所、2021年現在もホットスポットを広げていくドネーションが
ホームページから参加できるようになってます。お金として寄付するもよし👍
私は同じく海洋を専門とした、生物学者の義母へミッションブルーのTシャツを購入
(ちゃっかり自分の分も、もちろん購入😉)支援の方法はきっと色々ありますが
インスパイアされた時、できることをできる時に💫
国立公園にパークレンジャーがいるように、海にも国で(世界で)守られたオーシャンレンジャーがいる社会になったら、クジラやイルカの捕獲にメスが入ったり、背鰭だけ切られて捨てられてしまうサメたちが減ったり、ビーチレベルでは紫外線吸収剤の入った日焼け止めをゼロにすることが可能になるのだろう🙏と願って活動支援していこうと思います💫🌎
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